2018年4月9日月曜日

ゲームマーケット2018春 個人的注目作品一覧

(30.4.10修正分)

ゲームマーケット春のカタログに一通り目を通す。


今回も数多くの作品が出展され、どの作品にも目移りしてしまう。


その中でも特に私が注目している作品を今回あげたいと思う。

あらかじめ断っておきたい。
私の趣味趣向のことである。

私はいわゆる「ライトゲーマー」に属する。
食わず嫌いがないわけではないが、重いゲームを黙々とプレイするより、軽めのゲームをワイワイ楽しむ作品に心を奪われる。
海外の作品より、国内作品に
売れ線の作品より、一風変わった作品に
心を奪われる傾向がある旨、あらかじめご承知願いたい。



※なお今回、ゲームマーケット大阪で頒布された作品は紹介から外させていただくことをご了承願います。
これらの作品の注目作は、巻末にまとめて記載を致します。

(30.4.9現在の情報です)


※両日出店のブースには(両)と記載いたしました。



5月5日(土)


A07 久遠堂 Go☆Do☆Compa
テーマは「合コン」しかし内容はかなり熾烈な駆け引き、時にひきつり笑顔で、時に怪しい笑みで、といった世界観を上手くこのゲームでまとめたな、という作品。イラストから女性向けとも取れますが、男性の私でも十分楽しめる作品でした。


A15 たま々(両) シープマッチ
ミツバチマッチのデザイナーによる次回作。イラストはぷっち先生、デザイナーはたま々氏。ホンワカとした絵柄を使用した大喜利の要素を絡めてカードをなくす作品。グループ戦という辺りがミソなのだろう。ワイワイ楽しみたい。


B08 OKAZUbrand withi H ストックホールデム
鉄道を舞台としたゲームマーケット大阪の新作から一転し株取引を舞台にした中量級の作品、情報操作、株取引といった敷居の高い作品ながら、事前に拝見した愛くるしいキャラクターがそれらを向かい入れてくれることを期待します。「OKAZUbrandだから大丈夫」という私の中では安心安定のブランドです。


C01 高天原 しばことば
ワードゲームは数あれど、文字カードではなく「ランダム(?)に並んだ文字列」カードをズラしながら使用することで、連鎖と妨害(邪魔)、さらに「逆転」の要素とが全て両立されている、プレイすればするほど上手くなり、面白くなるというまさに「高天原」ブランド作品。絵柄の可愛さは言わずもがな。


C05 ボドゲイム サバンナスマイル
ピクテル、雪玉ゾンビなどでもお馴染みボドゲイム制作。今回はスマートフォンを使用する作品。情報は少ないけれど名作「フォトパーティ」のような感じとなるのかな?


D21-22 梟老堂 AlpeNzian(アルペンツィアン)
「イラストゲームにハズレなし」の言葉通り、イラストとダイスを元にイラストを描く、となると苦しい中でのワイワイ楽しめるパズル的要素のあるお絵描きゲームとなるのかな?ボードも付随する(予定)とのこと。


D39 Corolla Draft
野球のドラフトとカードのドラフトをかけた、なんて心をくすぐる作風。バットでボールを実際に打つ、その見た目もユニークな作品に仕上がっており、野球盤世代を知るものとして心揺さぶられる。(デザイナーは若い方なのにね)


D45  しのうじょう 寿限無
カードを使った一見すると大喜利風のゲーム、だがそこは老舗ブランド。麻雀風の要素を取り入れた作風に期待が持てる。


D47 サイタニヤ 京浜東北SPEED
山手線SPEEDに続く第二弾。スコットランドヤードが東京マップとなった際、いちどきに親近感が湧いた時のあの感動です。京浜東北線でどのように行われるか、前作とのつながりはあるのか、それだけでも電車マニアの心をつかまれます。


D73-74 こぐま工房 ヒクトルーン
1枚の絵柄が公開されておりましたが、非常に斬新な使い方をしておりました。デザイナーの井上磨氏による美麗なイラストも相まって周囲の目を引くことは間違いないでしょう。


E15-16 カワサキファクトリー(両) Gear11
カード、または牌を使用して約11以上の遊び方ができる、まさに「1つ持っていれば大丈夫」の大定番となる作品。ちょっと無理しても手触りの良さそうな牌のバージョンを入手したい。


E08 JOYJOYJOY(両) 注文の雑な客
見た目もシンプルかつオシャレ、そしてルールもいかに少なく「雑な」ヒントでオーダーできるかといった”チキンレース”的な楽しみができるという洗練された「大人のゲーム」。ニヒルを気取って楽しみたい(当方お酒は苦手ですが)

E10 のむゲームズ(両) ウルトリテン
タイトルからは未だ想像もつかない「トリックテイク」の作品、過去のむゲームズ様は、人狼が苦手な私にも楽しめる「パワーワード人狼」を頒布したブース。お茶目なロゴから「楽しんでね」が伝わってきます。



G27 一年中未来 パワーワードワーカーズ(仮)
カタカナと日本語の組み合わせの言葉を考える、これぞ「ありそうでなかった日本語のワードゲーム」前回秋から既に評判が高かったので今回の販売が非常に嬉しいです。(※前回秋に発売されていらっしゃったらごめんなさい)


H01 もんじろう(両) 積みゲークイズ
ゲームを知っているからこそ楽しめる、ゲームを知っているからこそ面白い、まさに「ゲーム熟練者」向けの作品。カフェに一つあればボードゲーム会の二次会などで本領を発揮しそうです。


H32 堀場工房 ハムハムえぶりばでぃ
漫画家たちばないさぎ先生による毒気のない絵柄は絶品。その可愛さとは裏腹にアツい駆け引きが楽しめる名作「うさぎとハリネズミ」を思わせるスゴロク。丁寧に装飾が施されたウッドバーニングの技法にも注目。


I08 TUKAPON(両) あいわな-trap of Love-
タイトル買いその…もういくつだっけ?見せるカードと見せないカードというインディアンポーカー的な駆け引きかな?情報待ちの状態ですがあのTUKAPON制作なら絶対に面白いという保証はついてます。


J01-02 BGM盤上遊戯製作所 (両)「ブランク材の販売 他」
ゲーム製作を「考えていらっしゃる方」で結構。手に取っていただきたいものは「サンプル品」、長年の知見を活かした技術をゲーム製作に取り入れたそのこだわりは、サンプル品といえども十分に伝わってきます。全ての製作者から愛され信頼される、その理由と何か、そのこだわり抜いた、それでいてとても明るい方々の笑顔に癒されるべく、今年ももれなく伺いたいと思います。(なお、ゲーム…)


J17 とりげぇむず(両) AIQue
クラウドファウンディングでも一時話題となった、音声入力ソフトを使用してのパーティーゲームがゲームマーケットで初登場。1台のスマホがあれば皆で楽しめること間違いなし(カフェでできるのかな?)


J36 をしだや (両)怪物パーティー
老舗ブースによるカードゲーム。ルールはトランプの伝統ゲームを思わせるので面白さは保証済み。キャラクターも氏の持つ独自の愛くるしいキャラクターを活かしきり、ルールはシンプルながらアツい駆け引きが期待できそう。


2日目 日曜日


D43-44 Glory'sWorks HIDE OUT 
これまでの一本道ダンジョン探索からついに「分岐する」ことを主体に置いた作品が登場。それらをボードではなくカード(山札)のみで表現できたそのアイデアに感服致します。駆け引き、そして達成できた時の感動、それら混みでも前作RED OUTを忠実に引き継ぐ傑作ではないでしょうか。


D57-58 Polygonotes 竜姫の咎(りゅうきのとが)
美しいデザインは時に悲しいストーリーを暗示させるかの如く、艶やかに、そして儚げなストーリー。もちろんゲーム自体もシンプル且つ何度もプレイ(輪廻)したくなる展開を想定してしまうなど、それだけで氏の術中に嵌められているのかもしれない。


F06 ColorfulSpiele BodoCaーボドカー
こちらもボードゲーム愛好家ならではの作品。ボードゲームを知っているからこそ楽しめるであろう連想ゲームかと想像。「自分そんなに詳しくはないし…。」とおっしゃる貴方にこそ、「初心者にオススメのボドゲ教えて」のツイートについつい反応しちゃうアナタにこそ、きっと楽しめること間違いないでしょう。


F18 BraveLily 真・まどつく〜魔導書を作ろう〜
前作から内容を一新、キャラクターデザインに久遠氏を採用しさらに内容を洗練させ、洗練を重ねゲーム性をより深めた上で、デザインはさらに魔導書らしい世界観を構築。1+1=2+αとなった印象。


G22 アソビCafeゲームス リミット30ミニッツ(※カタログでは20となっておりました)
現在流行の脱出ゲームの中でも、ゲームカフェとの連動イベントも期待できる渾身の一作。ゲーム内容がゆえに前情報が無いものの、謎解き関連のイベントを積極的に行う同店だけに面白さは保証済みと言えるでしょう。


H14 758ボードゲーム会 あの娘は黒が欲しい
トリックテイキングといえばこのブース、その最新作が登場。前作夏ではかのGAMENOWA代表かぶきけんいち氏もその面白さを絶賛した作りです。長い月日をかけてじっくりと練り込まれた今作が、満を辞してゲームマーケット春に登場します。


I24 Qlios Inc. ガイスターギャモン
愛嬌のある幽霊のイラストと、一見してシンプルなデザインとルール、しかしその面白さはデザイナー自身が太鼓判を押す出来栄えとのこと。シンプルでヨーロピアンテイストなデザインはその木でできた風合いなどにもこだわりも見せる。同日出展される可愛らしいミープルアクセサリーもファンとしては見逃せないのです。


J58 ハッピーゲームズ グラギャモンにゃん
言わずと知れたハッピーゲームズRYO氏によるグラギャモンシリーズ第二弾。愛苦しいキャラクターだけではなく全体の色合いなどユーザーへの細やかな気遣いが嬉しいです。


K20 ボドっていいとも ボードゲームカフェパス
これまで「ありそうでなかった」ボードゲームカフェのグルメ情報誌。1,000円と記載があるも、割引券やフードチケット、何より全国各地のグルメ情報が一手に掲載されているというデータベース的な価値もあり、(俗な言い方で申し訳ないですが)大変コスパの良い作品となっております。


K25 ハコノソト ダレカラカード 食べ物編
ゲーム会に持っていけば皆んなから注目されること間違いなし。じゃんけんの代わりに「今日●●した人」をさっとカードを引いて決めることのできる「スタートプレイヤーの決め方カード」単体拡張です。



他に、ゲームマーケット大阪等で頒布されました作品も含め、個人的に注目しているゲームマーケット春の作品を列挙致します。(個人的備忘録です)


A07 久遠堂「ラベノス」
J41-42 蒼猫の巣出張所「百科審議官」
B08 OKAZUbrand「メトロックス」
C07 NSGクリエイト「突撃!今夜の晩ごはん」
C01 高天原「#バズったー」
D29 嘴広卿(はしびろきょう)「LAST WAN STANDING」
D76 鍋ラボ 「漢々楽々(かんかんがくがく)」
E70 一石ラボ 「ブランクワールド」
E38 株式会社セライノ「俳聖」
F33 DIY卓屋 「カーリングダイス」
D07 ラブリー会「プラネットアドベンチャー」
D63 Pubits 「新作」
I22 88create シルとり
J14 双天至尊堂(両)「手本引きカード」
J50 よぐゲームズ「ボドゲde遊ぶよ!」
J40 土曜こっち屋「正気度ヌルから始めるゲーム制作」


B04 鍋野企画(両)世界に一つのボドゲポーチ
D75 ひとりじゃ生きられない「ベルーガ」
D72 TUCGAMES「カウントダウンしりとり」
E50 river games「魔法陣のルール(仮)」
F09 ブッコ「たぎる表裏」
G33 ぎゅんぶく屋「ワンナイトマンション アクリルキーホルダー」
G46 空とぶカミナリ石「空飛ぶカミナリ石」
H34 コロラボ「四季ならべ」

・・・
ああああー〜ー!!!まだまだ書き足りない書き足りない(でもエネルギー枯渇…)
復活致(と後で情報が上がりま)しましたら、この続編を記載したいと思います。

何かのご参考になりましたら幸いです。m(._.)m


0 件のコメント:

コメントを投稿